タカバのカブト蒸しのち煮付け

前記事にて紹介した詰め醤油を使っての料理を写真交えて手順紹介致します。

「タカバのカブト蒸しのち煮付け?」
①タカバのカブトにクレイジーソルトで下味をつける。
②それをレンジにて蒸し調理が出来るシリコン製の調理容器に好みの野菜と一緒に入れる。
③そこに粉末の出汁の素、粗挽きガーリック、酒を振りかける。
④3〜4分程レンジで加熱したら、蒸し焼き状態として仕上がる。
⑤①〜④の作業と並行して、前記事にて紹介した詰め醤油を鍋に入れ沸騰させておく。
⑥沸騰した⑤に④のカブトを加え、1〜2分の短時間だけ、詰め醤油を絡めるように強火〜中火にて加熱して完成。

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この料理は、先に蒸し焼きにしている為、身の旨味や水分が保たれており、蒸し焼きにおける味付けによってアッサリとした下味がついている。
それに加えてガーリックの香りが重なり、それを詰め醤油にてサッと絡めるように加熱する事で、表面に詰め醤油の香りや味が加わる。
食べる時に煮汁につけながら食べると、通常の煮付けと似た感じがありつつも、全く異なる魚の食感や豊かに残る魚本来の旨味などを楽しめるし、煮付けよりサッパリと食べられる。
今回は、詰め醤油に魚を加えて絡めるように加熱したが、酒蒸し完了後に皿へ盛り付け、そこにソースのように詰め醤油をかけるパターンもあり、それもまた少し異なる味わいを楽しめる。

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