白身魚のフライ 〜貴方好みにマ・イ・テver

白身魚のフライ 〜貴方好みにマ・イ・テver

魚料理の定番の一つにフライもありますよね。
普通は三枚におろした後、骨を取り除いて揚げるって感じですが、ちょいと一手間加えることで、同じ魚を使ったフライで幾通りもの味わいを楽しめるので紹介いたします。

①魚を三枚におろし骨を取り除き適当なサイズに切り分ける。
この時、魚のサイズや身の厚さによって違いもあるので、②にて簡単に切り分けの一例を記載します。
②真鯛やヒラメのような魚を三枚におろして中骨部分を切り分けたサク(切身のかたまり)を使う場合=薄造りの刺身と同じ要領で切り分けるが、この際に刺身より長めなサイズになるよう切り分ける。
シロギスのような細長い小型魚の場合=三枚におろして腹骨部分を取り除くだけ。
(要するに巻きやすいようなサイズに切り分けるということ)
③切り分けた魚に塩コショウで軽く下味をつける。
(私はクレイジーソルトとブラックペッパーを使用)
④切り分けた魚のサイズに合わせて、巻くときに加える具材をカットする。巻くものの一例を幾つか下記します。
・スライスチーズ
・梅肉
・バジルの葉&モッツァレラチーズ
・大葉やカイワレ等の香り野菜
⑤④の具材を③の切身に重ねクルクルと巻いて楊枝で留める。
(幅が広いものは、楊枝二本使って留めておき、揚げた後にそれを楊枝一本ずつになるよう半分
に切り分ける。
⑥⑤を小麦粉→溶き卵→パン粉の順につけて油で揚げる。
⑦揚げたものは、何もつけずに食べても良いし、タルタルソースやソース等をかけても良い。
(私は、トマトを用いたものでサッパリとした食味で食べることが多いので、それを下記します)
・トマトを小さめの角切りにする。
・カットしたトマトを底深の小皿やボール等に入れる。
・塩、ブラックペッパー、ガーリックパウダー、スイートバジルをトマトに加えスプーン等で全体を混ぜ合わせる。
・10〜20分程おいておくと、塩の効果によりトマトから水分が出てソースらしくなりつつ、味が全体に馴染む。
・それをフライに乗せて食べる。

レシピにて記載したように好きな具材を数種用いて作ると、色んな味を楽しめるし、子供と一緒にマキマキして作るのも素敵な料理時間になる。
紹介したトマトのソースは、フライをサッパリと軽く食べれるので、様々な料理にも活用出来ると思う。

白身魚のフライ

松本直行